早いもので年が明けて3ヶ月が過ぎ、4月に入りました。4月は、入園・入学・入社と生活が一変する方が多い時期です。先生の腰の高さにも満たない小さな園児が並んで登園する姿や、新一年生と思しき子供がまだ大きめのランドセルを背負って通学している姿、そして今年から最上級生になったと思しき子供がまだ不慣れながらも少し背伸びをしてその役割を果たそうとしている姿を見るにつけ、非常に温かい気持ちにさせていただいております。今年は特に厳しい冬だったこともあり、少し例年より遅い桜にも感慨深いものがあります。
 心機一転、新たな生活のスタートを後ろ支えしてくれているような期待感が「春」にはあります。そんな生活の変化に伴って、様々な出会いがあるのも、この「春」という季節です。人は人との出会いで人生が変わると申します。私もその出会いの全てを上手く活用出来ているかは自信のないところですが、その場面場面でいろいろな方にお出会いをさせていただき、今日の自分があると感じております。本年に入ってからも、社団法人舞鶴青年会議所の理事長として、様々なことを経験させていただき、いろいろな方と新たな「縁」をいただきました。まだ任期が9ヶ月ございますので、これからもいろいろな出会いを経験させていただくことになると思いますが、その一つひとつを大切にして今後の人生の糧にしていきたいと強く感じております。
  人間という生き物は、基本的には変化を好まない構造になっているらしいです。現状が良かろうが悪かろうがその状態に留まろうとする、そんな性質があるそうです。「現状維持プログラム」が人間には生まれながら組み込まれている、とその本には書いてありました。それを打破するには、躊躇するような状況にでも飛び込んで強制的に環境を変えることが必要である。つまり、勇気を持って一歩を踏み出せということらしいです。理事長として本年大きく環境が変わった自らの経験からも、この話はすごく納得できました。

 春です。変化を楽しみ、何か新たなチャレンジをしてみませんか。

 今月もよろしくお願い致します。

 

舞鶴プライドの確立

〜まちを愛し、ひとを愛し、絆で結ばれる舞鶴の実現〜

 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 
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