7月に入りました。早いもので一年も折り返しを過ぎ、後半戦に差し掛かってまいりました。しかしながら、我々舞鶴青年会議所の本年度の事業計画のなかでは、おそらく5分の2程度の事業を終了したという感じでおり、41年目を迎える市長旗チビッコソフトボール大会を含め、これから大きな事業の実施を控えるなかで、あらためて気を引き締めるところであります。
 さて、先日とあるソフトボールの大会に参加してまいりました。我がチームは練習試合もほぼ完勝で、優勝候補であることは自他ともに認めるところでありました。ところが、結果は初戦敗退でした。練習試合で平均20点近く稼ぎ出していた打線も、わずか4点に抑えられ、4-9で試合が終わりました。あらためて一発勝負の難しさを痛感するとともに、年齢を重ねていくなかで、なかなかこういった機会が少なくなってきたなと感じました。今まさに全国で繰り広げられている高校野球などでも、絶対的な優勝候補ですら、大番狂わせで敗退することを過去の歴史などで何度も目にしてきました。実力を発揮できずに、普段の力を出せずに、その結果を受け入れなければならないことは、我々の何十倍も何百倍も練習を積んできた球児にとって、先日の試合の我々の比ではないくらい、凄まじい後悔とその一日をやり直したいという思いがあるのではないでしょうか。私も高校野球の経験はありませんが、小さな頃から剣道や野球の試合や、数々の試験を経験してまいりました。試合にせよ、試験にせよ、そこに至るまでに多くの練習や勉強を行ないますが、そこで積み上げたもののどの程度、本番で発揮できるかに結果が結びついてくる訳です。私は実力以上に練習以上に結果が良かったということは経験がありません。本番に弱いタイプだと自認しています。であれば、実力の50%しか力を発揮できなくても勝てる実力を備えておくか、本番で実力の100%に近いところまで発揮できる能力を何らかの方法で手に入れるか、そのどちらかしかないと思いますが、現実には前者を目指すことになると思います。
 我々の事業や計画の実施には、例えばチビッコソフトボール大会や舞鶴かるた大会に参加する子ども達のように一瞬の出来不出来にその結果が直結することはありません。それまでの準備をどれだけ出来るか、どれだけ気持ちを持って取り組めるかで、その成果は決まってくると思います。客観的にも主観的にも最良の結果を求めて、残る半年も一生懸命邁進する所存です。

今月もよろしくお願い致します。

 

 

舞鶴プライドの確立

~まちを愛し、ひとを愛し、絆で結ばれる舞鶴の実現~

 一年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 
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