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早いもので2012年が終わろうとしております。いろいろなことがありましたが、振り返ればあっという間・・・。人生の折り返し地点と言われる年代に差し掛かっていることに気付き、時間の大切さを痛感し、残る後半人生を一日一日大切に過ごす決意を新たにしております。
本年は、オリンピックイヤーということで国民が代表選手を、そして日本という国を応援することでひとつになった一年でした。また山中教授のノーベル賞受賞にも、日本人としての誇りを感じることが出来ました。しかし、前年の東日本大震災の記憶が、被災地から遠く離れたこの地に於いては少しずつ風化されつつあることに危機感を覚えずにはいられません。そんななか政局は混迷を深め、1983年以来29年ぶりの師走選挙を実施するに至っております。そういった暗い世相のなかでも、いやそういうなかだからこそ、諦めずに我々若者が行動すべきではないでしょうか。明治維新のヒーロー達は20代から30代の青年が殆どです。「まだ諸先輩方がおられる」「まだまだ僕たちの時代ではない」と尻込みをせず、失敗しても一歩踏み出す勇気を持つべきではないでしょうか。未だ嘗て、散歩の途中に富士山に登った人はいません。富士山に登ろうと思った人だけが、富士山に登ることが出来るのです。世界一を手にした人は、その前に世界一その準備や努力をしているのです。結果オーライではなく、意思を持って挑戦し続ける。そんな人が溢れるまちは、素晴らしいまちになるでしょう。そんな人が溢れる国は、素晴らしい国家になるでしょう。私たちもその先頭に立つ気概を持って、まちを愛し、ひとを愛し行動してまいります。
「不連続の連続」という言葉があります。時が止まらない以上、多くの事柄にこの言葉は当てはまると思いますが、JC運動・JC活動も例外ではございません。12月31日で2012年度は終わりますが、何ら変わることなく2013年度がその瞬間から始まります。我々にゴールはありません。しかし、一つひとつの「標(しるべ)」をしっかりと通過していけるよう全力で邁進してまいります。皆様方におかれましては、引き続きのご理解ご協力をよろしくお願い致します。
舞鶴プライドの確立
~まちを愛し、ひとを愛し、絆で結ばれる舞鶴の実現~
一年間、ありがとうございました。

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