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7月 1部例会

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事業テーマ:青年で継承しようあの記憶
      ~歴史遺産としての「引き揚げ」の可能性~

2009年7月17日(金)舞鶴市政記念館メモリアルホールにおいて、社会創造委員会担当の7月例会が執り行われました。

(写真左上)
司会を務める社会創造委員会メンバー。
(写真右上)
理事長 広瀬達也による挨拶
『誇れる舞鶴』を継承していくためには、メンバーひとり一人が舞鶴の優位性を知る必要性があることを訴えかけました。
(写真左中)
報告事項では、7月より仮入会となった新入会員の紹介が行われました。
(写真右中)
チビッコソフトボール実行委員会 吉川 直樹 実行委員長より、第38回市長旗チビッコソフトボール大会の舞鶴大会に向けた説明と、改めてメンバー全員に対して事業成功に向けて奮起を呼びかけました。
(写真左下)
京都ブロック協議会 京都創造委員会 張本 昌義 委員長をはじめとするメンバー一同による京都ブロックの研修事業『今、自分がやらねばだれがやるセミナー』のPR。

7月 2部例会

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事業テーマ:青年で継承しようあの記憶
      ~歴史遺産としての「引き揚げ」の可能性~

2部例会では、講師にNPO法人「舞鶴・引揚語りの会」理事長 中田 照造氏をお迎えし、舞鶴の誇る優位性の中のひとつ『引き揚げ』を切り口にご講演いただきました。

講師:NPO法人「舞鶴・引揚語りの会」理事長
   中田 照造氏
ご尊父はシベリア抑留体験者で、自分の命がもたらされた重さを痛感する。極寒の地での父の過去を知るため、平成16年度の養成講座を受講し、語り部を始める。舞鶴市に残る平和・人権学習の歴史資料や教材、終戦後の抑留・引揚の史実、婦人会や自治会が人としての良心から自発的に行った食糧支援等市民の活動を、後世に伝えようと尽力する。「まずは知ることが大切、その評価はその後」と、平和の尊さ・命の大切さのメッセージを国内はもとより世界に伝承する事業を行う。それに留まらず、戦後64年が経過した時代の変化に合わせ、舞鶴の歴史資源を活かしたまちづくりを支援。事務局長を経て、本年5月、理事長に就任。

(写真左上)
引揚記念館の収蔵品を特別にお貸しいただき、会場にて展示させていただきました。シベリア抑留された人々の、当時の衣服などで、 飢餓と極寒の状況下、苦しい生活を強いられた人々の道具も展示されていました。
(写真右上・左中)
講演風景。シベリア抑留された人々から聞いた話をわかりやすく、お話しいただきました。
また、舞鶴の発展の可能性もお話しいただきました。中田氏は、歴史的施設である引揚記念公園の知名度、現状を憂慮され、この施設を軸にして舞鶴発展の可能性があること、そのために今舞鶴市民ができること、つまり引き揚げについてよく知り、伝えていくことが大切と訴えておられました。
(写真右中)
質疑応答で、質問するメンバー
学校教育の現場に対する「引き揚げ」の働きかけの現状について質問をいたしました。
(写真左下)
舞鶴青年会議所を代表し、担当委員会である、社会創造委員会 毛利文彦副委員長より謝辞を述べさせていただきました。

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